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2015卒向けに書いた121個の就活記事の中から、特に大切な11記事を紹介します

就活 内定

2015卒向け就活

昨年の12月から平日は毎日就活に関する記事を公開してきました。

1日1記事でも半年も経てば121記事。

少し数が多くなってきたので、121記事の中から絶対に読んでおくべき記事を11個だけ紹介します。

どれも内定を得るための一助になる記事ばかりです。

就活全般

人事は学生のどこを見ているか

全ての就活生が知っておくべき「採用担当者(企業)は学生のどこを見ているか」という話

リクルートが実施した就活アンケートの紹介記事です。

「人事が重視する項目」と「学生がアピールしたい項目」の溝に注目し、何をアピールするべきか、どう話すべきかを解説しています。

面接は自慢大会ではありません。

内定を得るために、「人事が何を見ているか」を知ることは非常に大切です。

内定を取れる学生

【重要】内定を取れる学生と取れない学生の違いは「自分で考えられるかどうか」という話。

「就活テクニック」に頼る学生が内定を得るのは非常に難しい。

内定を得るために最も必要な能力は「自分で考えること」です。

簡単なようで、大半の学生はそれが出来ない。

オススメの就活本

もし、就活本を一冊だけ買うのならば『ロジカル面接術』がオススメ。

私が最もオススメする就活本を紹介した記事です。

学生は面接やエントリーシートの攻略に「決まった答え」を求めがち。

しかし、人事も1人の人間であり、学生も1人の人間です。人と人との関わりに「決まった答え」はありません。

当てはまるか分からない「決まった答え」を紹介している巷の就活本より、根本的な考え方を教えてくれる就活本がオススメです。

「考え方」を知っておけば、どんな時でも応用できるのですから。

エントリーシート

エントリーシート

エントリーシートの基本

【ES通過】全てのエントリーシートに共通するコツは『最初の1行に結論、或いは要点を持ってくること』

エントリーシートを書く上で大切なのは、「内容」よりも「書き方」

華やかな経歴なんて無くても良いんです。

大事なのは、等身大の自分を分かりやすく、好感度を持たせて伝えられるかどうか。

「分かりやすく。分かりやすく 」がポイントです。

エントリーシートは早く出す

エントリーシートの通過率を上げる一番簡単な方法は「早く出すこと」

ギリギリまで行動しない学生は本当に多い。

でも、就活においてそれは愚の骨頂です。

「早さ」とは「熱意」

そして、企業側は「熱意」を思っている以上に重視しています。

グループディスカッション

グループディスカッション

学生にありがちな勘違い

グループディスカッション初心者の学生にありがちな3つの勘違い

グループディスカッションは周りの学生をたたき落とすことが目的ではありません。

良い発言をしないと通過できない訳でもありません。

学生のありがちな3つの勘違いを解説しています。

GD突破のコツ

グループディスカッションが苦手な学生へ。GDを突破するための基本4つ。

こちらの記事では、グループディスカッションを突破するための具体的なコツを紹介しています。

人事が見ているのはコミュ力?チームワーク?

そんなもの、4つのコツを気にしていればある様に見せることが出来ます。

面接

面接

面接において大切なこと

面接のコツはいろいろあるけど、1つだけしかアドバイス出来ないなら「最初の5秒で勝負は決まる」って伝えたい。

一次面接から最終面接、中小企業から大手企業まで。

様々な面接がありますが、全てに共通するポイントはこれ。

表情、立ち振る舞い、スーツに着こなしetc

第一印象はその後の評価に大きく関わるのです。

最初に紹介した以下の記事にも繋がるものがあります。

全ての就活生が知っておくべき「採用担当者(企業)は学生のどこを見ているか」という話

いつも一次面接で落ちる人へ

いつも一次面接やグループ面接で落ちる人へのアドバイス

一次面接やグループ面接で注目されるポイントを解説した記事です。

一次面接では1人あたりにかける時間が極端に短い。

必然的に細かい部分を評価することは出来なくなります。

では、どういった部分が重要視されるのでしょうか?

いつも最終面接で落ちる人へ

いつも最終面接で落ちる人へのアドバイス

こちらは最終面接を意識した記事。

最終面接まで到達したということは、人柄や話の内容などの基本的な部分が問題なかったということ。

最後に試されるのは「熱意」です。

私服面接

就活における「私服面接」の考え方【男女ともに画像あり】

最近増えてきた私服面接の具体的な服装を紹介した記事です。

具体的な画像も掲載しているので、今でも多くのアクセスがあります。

まとめ

以上、当サイトの中でも特に重要な11記事です。

見逃した記事がないかチェックしてみてください。

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