留学や海外旅行に特化した大学生向けクレジットカードの選び方

投稿日:2018年8月6日 更新日:

留学 海外旅行 クレジットカード

海外旅行や留学において、クレジットカードほど便利なアイテムは存在しません。

支払いがスムーズな上に、困ったことがあればサポートデスクに電話できる。保険付きのカードを選べば医療費の心配もなく、身分証代わりに求められることもある。

海外に慣れた人は、ほぼ100%クレジットカードを愛用しているのです。

ところが、海外経験の浅い大学生の中には、面倒な現金旅行を続けている人も多い。カードを作れば誰もがカード派になるのに、「よく知らないから」という理由で現金派でいるのはもったいない。

そこで今回は、

  1. クレカを海外で使うメリット
  2. 海外利用を意識したクレカの選び方
  3. 海外最強クレカのランキング
  4. 海外クレカに関するよくある質問

この4つに分けて、海外利用を意識した学生向けクレジットカードの全てを解説します。

【早く作りたい方はこちら】

セゾンブルー・アメリカンエキスプレスカード(公式サイト)なら間違いありません。

日本の大手クレジット会社の「クレディセゾン」が発行しているカードで、海外利用に必要な機能を全て盛り込んでいます。

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海外でクレジットカードを使うメリット

海外旅行 クレジットカード 大学生

海外でクレジットカードを使うメリットは非常に多い。

理由を挙げていくとキリがないのですが、代表的な理由は次の5つ。

【1】支払いがスムーズ
→海外ではコーヒー1杯でもカード払いは当たり前。慣れない現地通貨を使う必要がなくなる。

【2】盗難リスクが低い
→カードには盗難補償があるため、盗まれてもダメージはゼロ。

【3】海外旅行障害保険
→一部のカードには保険機能があるため、海外での医療費はタダ。

【4】信用証明
→ホテルやレンタカーなどを利用する際は「パスポート+クレカ」の提示が一般的。

【5】キャッシング機能
→現金が必要になったとき、現地のATMで現金を引き出せる

それでは、1つずつ詳しく解説します。

支払いがスムーズ

クレジットカード 海外 支払い

海外での支払いって、ものすごく面倒くさい。

慣れない通貨は支払いの度にもたつきますし、常に残額を気にしながら旅行をするのも手間です。加えて、釣り銭の概念が日本と異なる国が多いため、小銭がどんどん貯まっていきます。

しかし、カード払いなら話は別。

海外諸国では少額決済でもクレジットカードを使う文化が根付いているため、コーヒー1杯からでも問題なくカードを使うことが出来ます。余計な現金を持ち歩く必要もなく、支払いにもたつくこともなくなるので、海外生活をより一層楽しくさせてくれるのです。

利便性だけを考えるなら、

クレジットカード+チップ用の小銭

この組み合わせが最強です。

盗難リスクが低い

クレジットカード 安全

クレジットカードは、盗まれてもダメージがほとんどありません。

と言うのも、大半のクレジットカードには、

  • 盗難補償
  • 不正利用補償

などの補償サービスがついているため、盗まれてもダメージがない。サポートデスクに電話すれば、そこからの行動も教えてくれます。

加えて、予備として2枚目のカードを持っていれば、そのまま楽しい旅行を続けられるのです。

反対に、これが現金ならば取り返しがつかない。その現金が返ってくる可能性は限りなく低く、そこから動く手段もなくなるのですから。

海外旅行傷害保険で医療費タダ

クレジットカード 海外保険 大学生

「海外旅行傷害保険」が付帯しているクレカを持っていれば、海外での医療費はタダです。

あなたが海外でケガをしたとき、或いは体調を崩したとき、病院で請求される額はめちゃくちゃ高額になります。そりゃそうです。その国では社会保険料を払っていないのですから。

発熱や下痢でも数万円、手術が必要になれば数百万円を請求されることもある。

少数ではありますが、海外での高額な医療費によって人生が狂ってしまう人が確実に存在するのです。

しかし、「海外旅行傷害保険」が付帯しているクレジットカードを持っていれば、医療費をカード会社が負担してくれます。上限額はありますが、よほど特殊な医療を受けない限りは保険だけで賄うことが可能です。

セゾンブルー・アメックスカードの保証金額

セゾンブルー・アメリカンエキスプレカードの保障内容

ただ、大抵のクレジットカードの保険期間は「出国してから90日」のため、長期留学の際には別途の保険に加入することをオススメします。

信用証明として

クレジットカード 身分証

大抵の国では「まともな人間はクレジットカードを持っていて当たり前」と考えられています。

と言うのも、一部の海外旅行客は犯罪の常習犯なのです。料金の踏み倒し、備品の窃盗、外国人であるがゆえに母国に帰られると手の打ちようがない。

その点、クレジットカードを持っている人間ならば、ある程度は安心できる。

カード会社の審査に通っているのなら「定住地」と「職業」は明確。加えて、カードから一時保証金を抑えておくことも出来る。

そのため、

  • ホテル
  • レンタカー
  • アクティビティ
  • マッサージ・スパ

などでは、身分証明としてクレジットカードの提示を求められることが多いのです。

短期の海外旅行では無くても何とかなりますが、長期の留学をするならば、クレジットカードが無いことで不便な思いをするかもしれません。

キャッシング機能が便利

ATM キャッシング 海外

クレジットカードの「キャッシング機能」は、ATMの存在する世界各国で使うことが可能です。

【キャッシング機能とは】

ATMから借金が出来る機能のこと。

国内では使う必要はないが、海外では現地通貨をATMから取り出せるため非常に便利。帰国後、カード支払いと同じように返済する。

当たり前の話ですが、キャッシングは借金です。そのため、便利だからと言ってポンポン気軽に利用することはオススメできません。

しかし、海外に滞在しているとき、「いざとなれば、いつでも現金を引き出せる」という事実は非常に心強いサービスです。

詳しく知りたい方は「エポスカード」が提供している以下の動画をご覧ください。

海外利用を意識したクレジットカードの選び方

留学 クレカ 選び方

日本で発行しているカードならば大きな失敗はありません。

どのカードも国内外問わず使えるため、「支払いをスムーズに」という最大のメリットは保証されているのです。

ただ、あなたにとってベストなカードを選びたいのなら、次の5つに注意してください。

【1】年会費は無料
→1年に1,2回しか行かないのに、年会費がかかるカードは勿体無い。

【2】海外旅行障害保険が自動付帯
→もしもの保険は大切。持っているだけで適用される「自動付帯」を忘れずに。

【3】海外デスクサポート
→困ったときの電話サポートは心強い。

【4】決済会社はVISAが基本
→最も使い勝手の良いカードは「VISA」か「MasterCard」

【5】2枚以上持つ
→盗難リスクを考えると2枚以上持っておくのが基本。

それでは、1つずつ詳しく解説します。

年会費無料のカードを選ぶ

学生 クレジットカード  無料

学生向けクレジットカードは年会費無料のものを選ぶのが基本です。

特に、海外利用を想定しているのならば、普段は通販ぐらいでしか使わないはず。使わないカードに年会費を払うのはもったいない。

加えて、

「年会費無料」+「海外旅行障害保険」

この2つが組み合わさっているカードは、学生の海外旅行の必須アイテムと言えます。万が一の保険が無料で利用できるのです。作らない意味がありません。

海外旅行傷害保険が"自動で"付いている

保険 選び方

クレジットカードの海外旅行傷害保険には「自動付帯」「利用付帯」が存在します。

【自動付帯】
クレカを持っているだけで保険が適用される。「セゾンブルー・アメリカンエキスプレスカード」や「エポスカード」は自動付帯。

【利用付帯】
→旅行代金をクレカで決済した場合のみ、保険が適用される。「楽天カード」や「JCBカード エクステージ」は利用付帯。

ここを勘違いしていると、非常に厄介です。

保険の適用範囲はカードによって様々。海外に旅立つ前に、しっかりと約款を確認しておきましょう。

また、この後に紹介する、

  • セゾンブルー・アメリカンエキスプレスカード
  • エポスカード
  • 学生専用ライフカード

これらのカードは全て「自動付帯」ですので、ご安心ください。

海外デスクサポート

海外 電話 クレジットカード

24時間、日本語で対応してくれる電話サポートは非常に心強い。

  • クレカをなくした
  • 荷物を盗まれた
  • 事故に遭った

などの緊急事態はもちろん、

  • ホテル・レストラン情報
  • 交通情報
  • 現地ツアーの案内

などの観光サポートまで幅広く対応してくれます。

全ての国に対応している訳ではありませんが、大抵の先進国や観光国では利用が可能なので覚えておきましょう。

決済会社はVISAが基本

クレジットカード VISA

クレジットカードは「カード発行会社」と「決済会社」の2社が合わさって出来ています。

【例】
セゾンブルー・アメリカンエキスプレスカード

[カード発行会社]
→クレディセゾン株式会社

[決済会社]
→アメリカンエキスプレス

そして、カード発行会社によって保険やポイント還元などのサービスが提供され、決済会社によって「どこで使えるか」が決定します。

メジャーな決済会社は以下の4つ。

  • VISA
  • MasterCard
  • JCB
  • アメリカンエキスプレス

以下の写真のように、

留学VISA

「VISA」としか書いていない店舗では、「三井住友VISAカード」や「エポスカード(VISA)」などのVISAカードしか使えません。反対に、「アメリカンエキスプレス」としか書いていなければ「セゾンブルー・アメリカンエキスプレスカード」などのアメリカンエキスプレスカードしか使えない訳です。

そして、加盟店の数は決済会社によって大きく変わります。

決済会社の特徴は以下の通り。

【VISA】
→世界最大規模の決済会社。欧米、アジア、日本国内、世界各国どこでも使える。故に、クレジットカード1枚目はVISAを選ぶのが大原則になる。

【MasterCard】
→VISAに次いで2番手。国内、国外ともにほとんど使えるが、VISAを外してこちらを選ぶ意味はない。

【JCB】
→日本唯一の決済会社。国内ではほとんど使えるが、海外では弱い。

【アメリカンエキスプレス】
→先進国、観光国、都市部では問題なく使えるが、発展途上国や地方では弱い。元々富裕層向けカードのため、イメージが良い。

以上を踏まえると、クレジットカードを作るときは、

【1枚目】
加盟店が最も多い「VISA」

【2枚目以降】
「VISA」「MasterCard」「JCB」「アメリカンエキスプレス」から好きなものを。決済会社をバラけさせた方が使い勝手が良い。

これが基本になります。

尤も、加盟店の数に違いがあると言っても、都市部のホテルや飲食店では全ての決済会社が使える場合がほとんどですので、そこまで神経質になる必要もありません。

海外では2枚以上持つ

留学 必要なもの

海外利用では2枚以上のクレジットカードを持つのが基本です。

大抵の場合は問題ないのですが、あらゆる「万が一」を考えると2枚以上持っておくのが安心なのです。

万が一、

  • クレカを盗まれたら?
  • VISAしか使えない店があったら?
  • サポートデスクに繋がらなかったら?

と言う事態ですね。

頻繁に起こることではありませんが、やはり海外でトラブルに巻き込まれたら不安なもの。無料で作れるクレジットカードは作って損をすることもないので、基本的には2枚以上持っておくのがオススメです。

海外最強のクレジットカードをランキング形式で紹介

クレジットカード ランキング 海外

大学生が作れる「学生向けカード」の中で、海外利用に特化しているのは以下の4枚です。

【1位】セゾンブルー・アメリカンエキスプレスカード
→海外利用最強カード。他社のゴールドカード並のサポート。

【2位】エポスカード
→万能カード。海外、国内ともにサービスあり。

【3位】学生専用ライフカード
→在学中限定で海外サービス付帯。審査がゆるく、作りやすい。

【4位】三井住友VISAデビュープラスカード
現時点では海外向けサービスなし。ただ、満26歳以降の初回更新時の自動ランクアップで海外利用最強カードへ進化する。

それでは、1枚ずつ詳しく解説します。

【1位】セゾンブルー・アメリカンエキスプレスカード

セゾンブルー・アメリカンエキスプレスカード 学生

学生向けカードの中で、最も海外利用に特化しているのが「セゾンブルー・アメリカンエキスプレスカード」です。

クレディセゾン クレジットカード

セゾンブルー・アメリカンエキスプレスカード

正直に言って、「セゾンブルー・アメリカンエキスプレスカード」は国内利用でお得なカードではありません。

ただし、海外利用においては凄い。

  • 26歳まで年会費無料
  • 海外旅行傷害保険が自動付帯
  • 海外デスクサポート
  • 盗難 / 不正利用保障

などの基本的な海外サービスだけでなく、

  • 海外利用でポイント2倍
  • 自宅への手荷物宅配サービス
  • 海外用Wi-Fiレンタルサービス
  • 空港でのコート預かりサービス
  • etc

以上のように、数えきれないほどのサービスを提供してくれるのです。

また、海外旅行傷害保険の保障額も非常に手厚いのも魅力的なポイントと言えます。念のため言っておくと、他社カードの保障額が少ないのではなく、セゾンブルー ・アメリカンエキスプレスカードの保障額が手厚すぎるのです。

海外旅行傷害保険 比較

ただし、決済会社は加盟店数の比較的少ない「アメリカンエキスプレス」です。

先ほども解説しましたが、「アメリカンエキスプレス」は「VISA」「MasterCard」に比べると利用できる店舗が少ない。2枚目のカードとしてなら良いのですが、「アメリカンエキスプレスだけ」だとクレジットカードとしての役割を果たせないことがあるのです。

とは言え、先進国や観光国においては問題ないため、総合的には最もオススメできる海外向けカードと言えます。

セゾンブルー・アメックスカード 大学生

【公式サイト】
セゾンブルー ・アメリカンエキスプレスカード申し込みページ

【当サイト内解説ページ】
セゾンブルー・アメリカンエキスプレスカードの解説|海外旅行や留学に特化したクレカならセゾンブルーで決まりです。

【2位】エポスカード

エポスカード 大学生

国内外で一定のサービスを受けられるのが「エポスカード」です。

エポスカード 公式

エポスカード

「セゾンブルー ・アメリカンエキスプレスカード」ほどではありませんが、エポスカードも海外利用向けサービスが豊富です。

選び方のポイントで紹介した、

  • 年会費無料
  • 海外旅行傷害保険が自動付帯
  • 海外デスクサポート
  • 盗難 / 不正利用保障
  • 決済会社がVISA

などの基本サービスを1枚で完全にカバーできるため、

「とりあえずエポスカードを持っておく」

だけで、海外滞在に関するあらゆる不安を解消することが出来ます。

エポスカード 審査

また、エポスカードは国内利用にも優待サービスが存在します。

詳細は省きますが、「全国10000店舗での割引サービス」「マルイで年4回10%オフ」などのサービスが存在するため、興味のある人は公式サイトで確認してみてください。

【公式サイト】
エポスカード申し込みページ

【当サイト内解説ページ】
エポスカードの解説|1枚で「海外旅行サポート」と「国内優待サービス」が欲しいならエポスカードしかありません。

【3位】学生専用ライフカード

海外旅行 クレジットカード

在学中限定で海外利用向けサービスを提供しているのが「学生専用ライフカード」です。

学生専用ライフカード 公式

学生専用ライフカード

「学生専用ライフカード」が提供する機能は「エポスカード」とほとんど同じです。

  • 年会費無料
  • 海外旅行傷害保険が自動付帯
  • 海外デスクサポート
  • 盗難 / 不正利用保障
  • 決済会社がVISA

などの基本的なサービスに加えて、

  • 審査がゆるい

が大きなメリット。つまり、「借金のある学生」や「クレジットカードを3枚以上持っている学生」でも発行できる可能性が高い。

「海外旅行向けサービス」と「審査のゆるさ」を両立しているのは学生専用ライフカードだけなのです。

審査のゆるい クレジットカード

ただし、海外サービスの大半は卒業と同時に消失してしまいます。

「エポスカード」や「セゾンブルー・アメリカンエキスプレスカード」は、卒業後も同じサービスを利用することが出来ますが、「学生専用ライフカード」は卒業と同時にサービスの少ない「ライフカード」に変更されてしまうのです。

そのため、在学中限定のサービスということを忘れないようにしてください。

学生 海外旅行カード

【公式サイト】
学生専用ライフカード申し込みページ

【当サイト内解説ページ】
学生専用ライフカードの解説|「海外旅行サポート」と「審査のゆるさ」を両立しているのはライフカードだけです。

【4位】三井住友VISAデビュープラスカード

三井住友VISAデビュープラスカード

海外利用に最も強いクレジットカードの1つに進化するのが「三井住友VISAデビュープラスカード」です。

大学生 三井住友VISAデビュープラスカード

三井住友VISAデビュープラスカード

「三井住友VISAデビュープラスカード」には、海外利用向けのサービスがほとんど存在しません。

決済会社は「VISA」のため海外でも問題なく使えますが、「海外旅行傷害保険」も「海外サポートデスク」も提供していないのです。

しかし、デビュープラスカードには「満26歳以降の初回更新でプライムゴールドカードに自動ランクアップされる」という最大のメリットが存在します。

20代向けゴールドカード

三井住友VISAプライムゴールドカード

ここまでに紹介した、

  • セゾンブルー・アメリカンエキスプレスカード
  • エポスカード
  • 学生専用ライフカード

この3枚は、あくまでも「学生が作れるクレジットカード」の中でのベストチョイスです。収入のある社会人ならば、ここに「ゴールドカード」という選択肢が加わります。

「三井住友VISAプライムゴールドカード」ならば、「海外旅行傷害保険」「海外サポートデスク」に加えて「空港ラウンジ利用」「ゴールドカード専用デスク」などのサービスが付帯されるのです。

その代わり、ゴールドカードの審査は厳しく、誰にでも持てるカードではありません。ただし、三井住友VISAデビュープラスカードを学生の頃から継続して使い続けることで、プライムゴールドカードに自動でランクアップできる仕組みになっています。

デビュープラスカード 自動更新

そのため、デビュープラスカードは将来的に海外利用最強のカードに進化します。

年会費も実質無料のため、2枚以上クレカを持つことに抵抗がないのであれば、

  • 三井住友VISAデビュープラスカード
  • セゾンブルー ・アメリカンエキスプレスカード

この組み合わせが非常に便利です。

【公式サイト】
三井住友VISAデビュープラスカード申し込みページ

【当サイト内解説ページ】
三井住友VISAデビュープラスカードの解説|王道の学生クレカが欲しいならデビュープラスカードが鉄板です。

クレカの海外利用に関するよくある質問集

クレジットカード 海外 初心者

ここからは、当サイトに寄せられたクレジットカードに関する質問の中から、海外利用に関係するものだけを抜粋して紹介します。

適宜追加する予定ですので、気になることがあれば、コメント欄にお書きください。

海外向け最強のカードは結局どれ?

セゾンブルー・アメリカンエキスプレスカード 学生

先ほどのランキングでも1位で紹介した「セゾンブルー・アメリカンエキスプレスカード」です。

セゾンブルー・アメックスカード 大学生

【公式サイト】
セゾンブルー ・アメリカンエキスプレスカード申し込みページ

【当サイト内解説ページ】
セゾンブルー・アメリカンエキスプレスカードの解説|海外旅行や留学に特化したクレカならセゾンブルーで決まりです。

ただ、「支払いをスムーズにしたい」くらいの気持ちならば、どのクレジットカードを選んでも大した差はありません。

海外でクレカを使っても手数料は取られない?

海外 クレジットカード 手数料

クレジットカードの利用そのものに手数料はかかりません。

ただ、海外でクレジットカードを使うと約1.6%の外貨両替手数料がかかりますが、これは文字通り、

外貨→日本円

に換算するときに手数料なので、現金を外貨に両替したときにも両替手数料はかかります。

現金とクレカどっちが得?

クレジットカード 海外の手数料

クレジットカードです。

両替手数料はほとんど同じですが、クレジットカードは利用金額の一部がポイントとして加算されます。今回紹介したカードで言えば以下の通り。

【セゾンブルー・アメリカンエキスプレスカード】
→ポイント1.0%

【エポスカード】
→ポイント0.5%

【学生専用ライフカード】
→ポイント0.5%

【三井住友VISAデビュープラスカード】
→ポイント1.0%

保険や電話サポートのことも考えると、クレジットカードを持たない意味はありません。

海外で支払いの時に何て言うの?

クレジットカード スキャミング

基本的には無言で構いません。

そもそも、海外でのクレカ利用は自動的に「一括」で処理されます。そのため、無言でカードを提示して、暗証番号入力 or サインで自動的に一括支払いが完了するのです。

ただ、ごく一部の店舗では、

「現地通貨か、日本円かどちらで決済する?」

と聞かれることがありますが、正解は「現地通貨」です。

「日本円」と答えると、その場で店舗が独自に設定した両替手数料で決済されます。手数料は割高(5%〜10%)になり、私たちが得をすることはありません。

「現地通貨」と答えると、その場は現地通貨で決済され、帰国してからカード会社が設定した手数料(約1.6%)で精算されます。

尤も、10万円以下の支払いで聞かれることは非常に稀ですので、過度に気にする必要はありません。98%は無言で大丈夫です。

カードを2枚持ってれば保険も2倍?

18歳 クレジットカード

基本的には、保障金額も2倍になると考えても大丈夫です。

原則として、死亡保険以外の保障内容、即ち、

  • 医療保障
  • 賠償責任
  • 携行品保証

などの保険金額は合算することが可能なのです。極論を言えば、海外での医療費が1000万円かかった場合、最大医療保証500万円のカード1枚では赤字になりますが、カードを2枚持っていれば全額保険金で相殺することも出来る。

ただ、クレジットカードによって、細かい適用範囲やもらえる保険料にバラつきは生まれます。そのため、カード全体の一般論をここでお話するのはトラブルの元です。

例えば、ケンカによる怪我を「自らトラブルに巻き込まれた」と保険料が下りないカードもあれば、通常の怪我と同じように保険料が下りるカードもあります。そのあたりの細かい約款はカードによって異なるため、「起こってみないと分からない」というのが本音です。

ただ、複数の保険を重ねがけすることにデメリットは存在しません。

そのため、万が一に備えて、海外旅行向けのクレジットカードを複数枚持っておいたり、旅行会社の保険に別途加入しておくのも"あり"です。

「アメリカンエキスプレスは使えない店が多い」って本当?

アメリカンエキスプレスカード ヨーロッパ

先進国や観光国、都市圏ならば、ほとんど使えます。

具体的な使用可否は各店舗によるので断言は出来ませんが、定番国の都市部なら大抵大丈夫です。

【旅行先の定番】

アメリカ、カナダ、オーストラリア、韓国、中国、インドネシア、シンガポール、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、etc

どうしても不安ならば「VISA」や「MasterCard」との2枚持ちで対応しましょう。

まとめ

海外利用を意識したクレジットカードは、

  • 年会費無料
  • 海外旅行傷害保険が自動付帯
  • 海外デスクサポート

などを参考に選ぶのが基本です。

大学生が作れるクレジットカードの中では「セゾンブルー ・アメリカンエキスプレスカード」が間違いありません。もし、発展途上国や地方まで行くのなら「三井住友VISAデビュープラスカード」との2枚持ちがベストです。

セゾンブルー・アメックスカード 大学生

【公式サイト】
セゾンブルー ・アメリカンエキスプレスカード申し込みページ

【当サイト内解説ページ】
セゾンブルー・アメリカンエキスプレスカードの解説|海外旅行や留学に特化したクレカならセゾンブルーで決まりです。

【公式サイト】
三井住友VISAデビュープラスカード申し込みページ

【当サイト内解説ページ】
三井住友VISAデビュープラスカードの解説|王道の学生クレカが欲しいならデビュープラスカードが鉄板です。

また、

「国内利用がメインなら最適なクレカはどれ?」

「クレカに危険性はないの?」

などの、クレジットカードに関する基礎知識は以下の記事で詳しく解説しています。

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