企業は採用活動の中で「この学生は優秀かどうか」を正確に測ることは出来ない

投稿日:2013年12月8日 更新日:

面接官は万能ではない

これ、けっこう勘違いしてる学生多いんですが、

企業は採用活動によって学生が優秀かどうか本質的な部分で見抜けている訳ではありません。

っていうか、そんなことが可能なら学歴採用なんてしませんし、「採用基準」なんて本がベストセラーになったりしませんし、新卒採用に何億円なんて金かけねえよ畜生!!

「最近の大学生頑張りすぎ!勘弁してくれ!!」

というのが企業の本音です。

一昔前までは採用活動も比較的簡単でした。学生は希望の会社しか受けませんし、自己PRや志望理由などがはっきりしていて自分の意見をしっかり言える学生を採用すれば良いだけでしたから。

それが今では、「面接必勝」みたいな本では企業の判断基準を全部バラすし、就職難だと思い込んだ学生が大して志望していない企業を受けにくるし、自己PRや志望動機やキャリアセンターで何回も添削されてるし…

「ってか、そこまでいったら自己PRじゃないじゃん。キャリアセンターのおっさんの妄想じゃん」

って企業側の声が聞こえてきそうです。

 

企業は「作られた就活生」を見たい訳ではありません。

そのため、新卒採用のためのセミナーを開いたり外部講師を招いたりして、就活生の面接対策の対策を講じようとします。

企業も必死なんです。

で、何が言いたいかっていうと…

以上のことから、私が今回言いたいことは2つです。

自分が優秀だと錯覚させることが出来る

在学時代になにも誇ることがなくても、話し方や会話の内容次第では優秀な学生を演じることは充分に可能なのです。

自分がなにも成し遂げていないからと言って、投げやりな就活をするのはとても勿体ない。

この数ヶ月だけ優秀な自分を演じきれば、入社してからは企業が「研修」という形であなたを本当に優秀な人間にしてくれます。

優秀だからと言って成功するとは限らない

あなたが在学時代に多くのことを成し遂げ、人格的に完成された人物だとしても、就活において満足のいく成果が出せるとは限りません。

もっと分かりやすく言うと、就活には運も作用するのです。

もし、就活をある程度終えたところで成果が出なかったとしても悲観的になる必要はありません。

「あの会社は自分の良いところを理解してくれなかった」と割り切って次にいきましょう。

まとめ

面接官は学生の全てを見通す全知全能の存在ではありません。

大体、ただのおっさんです。

そのことさえ分かっていれば、学生はもう少し簡単に就活を攻略することが出来ます。

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