就活における大切なことの1つは「結論から話す」ことである

投稿日:2013年12月28日 更新日:

スピーチ

結論から話す

「就活における大切なこと」というと様々なことが挙げられますが、

エントリーシート、筆記試験の小論文、面接などの言葉を相手に伝えることにおいて、「結論から話す」ことは鉄則の1つです。

結論から、話すのです。

(↑結論から話している)

スポンサー リンク

「結論から話す」とは

例えば、あなたはサークルの部長を努めた経験から「リーダーシップ」があることを自己PRしたいとします。

とは言え、

「私はリーダーシップがあります!!」

と言うだけでは根拠も何もないので、サークルでの経験を同時に話すとしましょう。

それを簡潔に文章に起こすとこうなります。

私は100人規模のサークルの部長を努めました。

100人も学生がいると様々な問題が起こります。

しかし、私は〜〜という風にしてこれらの問題を解決しました。

以上のことから私にはリーダーシップがあります。

日本語の正しい文章の基本である起承転結です。

文章に起こすのならばこれで全く問題ありません。しかし、起承転結は受け取る側に余裕があることが前提なのです。

相手に分かりやすく伝えたいのならば、結・起承転結が理想です。

結起承転結

起承転結

上記の文章は要約なので4行で済んでいますが、実際に話すとなると3分はかかるでしょう。結論は一言なので、結論を除いた起承転の部分だけでほぼ3分話すことになります。

3分間も結論が分からない、言ってしまえば何が言いたいか分からない話を聞き続けるのは非常に苦痛です。

結論までたどり着いたときにようやく、「あぁ!それが言いたかったのか!」となることも少なくありません。

ところが、結論を先に言ってしまえば、それ以降の話がどのように繋がるかが容易に想像できるようになります。

言い換えれば、起承転の部分が多少雑でも面接官が勝手に補完して理解してくれるのです。

そして、アピールしたいことを強めるために最後にもう1度結論を入れるのが理想型の1つです。

面接でも、エントリーシートでも、小論文でも

エントリーシート

結起承転結は話し言葉だけだと思われがちですが、エントリーシートや小論文などの筆記でも同様のことが言えます。

大学までは「長文は美徳」みたいな風潮がありますが、ビジネス(就活)の世界では要点を簡潔に伝えられないやつはバカです。

あなたが思っているよりも企業はESや小論文をじっくり見ていないのです。先日は「ES1枚にかける平均時間は40秒」というニュースが話題になりました。

一目で要点を伝えられる文章が必要なのです。それを実現するための起承転結です。

まとめ

「結論から話して、最後にもう1度結論を伝える」

これによって、要点が相手に伝わりやすいだけでなく、それ以降のエピソードも採用担当者が勝手に良い方向に解釈してくれます。

これほど簡単で効果的な話し方はありません。

社会人になってからも必要なことなので、就活の間に体に染み込ませておきましょう。

話題の記事

クレジットカード 学生 1
大学生が将来ゴールドカード(クレジットカード)を持つために今、必要なこと73,624 人が参考にしています

ゴールドカードを最も簡単に手に入れる方法をご存知でしょうか? 大学生には馴染みがないかもしれませんが、社会人になると「高級車」や「高級時計」と並んで「クレジットカード」がステータスの一翼を担うことにな ...

白いワンピースの女性とネイビーのシャツの男性 2
女子モテを意識した夏のメンズファッションを真面目に解説する。429,113 人が参考にしています

「あなたは、服装を変えればもっとモテるかもしれない」 これは紛れもない事実です。 もちろん、「着るだけでモテる服装」なんて都合の良いものは存在しません。モテるためには内面の力が必要不可欠なのです。 し ...

就活 意味 3
就活を行う意味|大人が「絶対に新卒で就活しろよ」と言う本当の理由とは。69,227 人が参考にしています

「しっかり勉強して、良い大学に入って良い企業に入りなさい」 「就活の準備は進めているのか?絶対に新卒で就職するんだぞ」 就活を目前に控えた3年生にもなれば、こんな言葉をどこかで聞かされているはず。 日 ...

ハワイ クレジットカード 4
お得なクレジットカードの使い方|クレカを使ってハワイにタダで行く方法を解説する1,918 人が参考にしています

こんな質問を頂きました。 はじめまして。この春から関西の国立大学に通う○○と申します。 実は、高校生の頃から「大学生はこれを見ろ」を読んでいて、やっと手に入れた知識を活かすことが出来ると考えております ...

決心 5
レポートの書き方|1時間で80点以上を取るための3つのポイント853,354 人が参考にしています

「2000字程度のレポートなら、1時間で80点を取れる」 今回はそんなレポートの書き方を紹介します。 ただ、今回紹介する方法は「レポートの文章構成」や「論理展開の仕方」などと言った真っ当なレポートの書 ...

-就活, 就活コラム

Copyright© 大学生はこれを見ろ , 2017 AllRights Reserved.