大学生のアルバイトの選び方|初めてバイト先を選ぶときに大切な6つのポイントを解説

投稿日:2018年6月25日 更新日:

大学生 アルバイト 選び方

最初のアルバイト選びに悩んでしまう大学生は多い。

時給を基準に選ぶべきか。それとも仕事内容で選ぶべきか。待て待て、そういえばアルバイトの内容が就活に影響するって聞いたこともあるぞ…。

そうやって悩んだ大学生の結論は大抵「なんとなく」です。

そりゃそうです。だって、結論は出ないし、何よりも目先のお金が大事ですから。だけど、大抵のアルバイトは始めてしまえば1年は続けるものです。「なんとなく」で選んでしまっては勿体無い。

そこで今回は、大学生がアルバイトを選ぶときに重要なポイント、

【一般的な大学生のバイトの選び方】

  • シフトの融通度
  • 時給の高さ
  • 家,学校からの近さ

【大学生が忘れがちなバイトの選び方】

  • お金をしっかり稼げるか
  • 出会いの数が多いか
  • 就活で役に立つのか

以上の6つを中心に大学生のアルバイトの選び方を徹底的に解説します。

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一般的な大学生のアルバイトの選び方

以前の記事「大学生のアルバイト事情」で紹介したように、一般的な大学生がアルバイトを選ぶときの基準が発表されています。

上位3つは、これ。

【第1位】シフトの融通度
→遊びの予定や試験期間でバイトをちゃんと休めるのか

【第2位】時給の高さ
→1時間あたりのもらえるお金は充分か。

【第3位】自宅、学校からの近さ
→ストレスなく火曜ことが出来るか。

どれも重要なポイントです。1つずつ解説していきます。

シフトの融通は効くか

アルバイト 続ける期間

「シフトの融通」は「バイトの人数」とほぼイコールです。

そもそも、大学生にとってシフトは死活問題。

  • 「春学期」と「秋学期」
  • 「普段」と「試験前」
  • 「1,2年次」と「3,4年次」

大学生の予定は時期によって大きく異なります。それなのに、

【◯◯くん固定シフト】

  • 月曜日17時〜
  • 水曜日18時〜
  • 金曜日17時〜

みたいなシフトを組まれてしまうと、自由に大学生活を楽しむことが出来ません。

シフトの組み方は業種や店舗によって異なりますが、基本的には「シフトの融通度」と「バイトの人数」は比例します。

「小さな小料理屋」と「大規模の居酒屋」で比較してみましょう。

【小さな小料理屋】
雇われているバイトの人数は3人。1日のシフトは1人。もし、1人がダメになったら、残りは2人しかいない。

【大規模の居酒屋】
雇われているバイトの人数は30人。1日のシフトは10人。もし、1人がダメになっても、残りの20人で柔軟に対応できる。

バイトの人数が少ない店舗だと「1人あたりの負担」が大きくなってしまうのです。これでは、風邪で休むことも出来ない。

そのため、「シフトの融通度」を重視するなら「バイトの人数が多い店」を選びましょう。具体的には、

  • 大手の居酒屋
  • 大手のカフェ
  • 大手のレストラン
  • 大手の小売店

などが当てはまります。

時給は高いか

大学生 時給

基本的に、時給は「仕事内容」で決まります。

当たり前の話ですが、誰でも出来る上に多くを求められない、

  • チェーン居酒屋
  • 大手小売店の販売
  • コンビニ

などは時給が安い。どこでも最低賃金プラスαあたりが相場になります。東京なら1000円弱。沖縄なら750円ほどです。

反対に、服装や髪型に厳しく、求められるものが多い仕事、

  • 高級料理店のスタッフ
  • プログラミングサポート
  • 塾講師

などは時給が高くなります。1500円以上もざらですし、有名大学ならば「塾講師」や「家庭教師」で3000円以上を狙うことも可能です。

ただ、言うまでもなく、

【時給が安い】
→簡単。流れ作業で出来る。

【時給が高い】
→大変。毎回気合いを入れて打ち込む必要がある。

です。「時給の高さ」は大事ですが、自分がアルバイトに求めることのバランスを考えて選びましょう。

自宅、学校からの近さ

アルバイト 地図

「バイトへの通いやすさ」を忘れてはいけません。

例えば、バイトに使える時間を「1日5時間、週3日」と考えた場合、

【自宅から徒歩1分のバイト先】
週3日、1日5時間、時給900円で、1ヶ月に5万4000円。

【自宅から片道30分のバイト先】
週3日、1日4時間、時給900円で、1ヶ月に4万3200円。

と、1ヶ月のバイト代には大きな開きが出来てしまいます。繁華街や駅前の方が店は多くなりますが、基本的には「自宅、学校から近い店舗」を選ぶのが正解。

特に、基本は「自宅から近い店舗」です。

「学校から近い店舗」は、長期休暇などの大学に行かないときに面倒臭く、頻繁に知り合いが来るのもウザいですよ。

大学生が忘れがちなアルバイト選びのポイント

アルバイト 選ぶ基準

ここからは、大学生が忘れがちなアルバイトの選び方を紹介します。

大学生が実際にアルバイトを選ぶポイントは、

  1. シフトの融通度
  2. 時給の高さ
  3. 自宅、学校からの近さ

ですが、実際に働いてみると、他にも重要なポイントがあることに気づきます。具体的には、次の3点です。

【お金は稼ぎやすいか】
→「時給」と「稼ぎやすさ」は違います。数十円の時給の差よりも、労働時間の長さが大切。

【出会いの数は多いか】
→「バイトの人数」と「異性の割合」によって出会いの数が決まる。

【就活に役立つか】
→バイトネタは就活の自己PRの鉄板。

それでは、1つずつ見ていきましょう。

お金は稼ぎやすいか

お金 大学生

「お金の稼ぎやすさ」と「時給が高い」は違います。

例えば、「時給1000円の小売店」と「時給900円の居酒屋」ならば、稼ぎやすいのは圧倒的に後者です。何故なら、大学生が働ける営業時間が長いから。

【小売店(時給1000円)】
→10時〜20時で営業しているが、大学生が働けるのは講義終わりの17時〜のみ。実働3時間が限界。

【居酒屋(時給900円)】
→17時〜26時しか営業してないが、大学生なら開店から閉店まで働ける。実働6時間以上が可能。加えて、10時以降は深夜賃金で25%アップ。

もちろん、講義の日程や土日の都合によって異なりますが、数十円程度の時給の差ならば、労働時間を見た方が稼ぎやすいのです。

大学生のアルバイトは夕方以降が基本になるため、日中が中心のカフェや雑貨屋よりも、

  • 居酒屋
  • レストラン
  • コンビニ

などの夜間営業中心の店舗の方がお金を稼ぎやすくなります。

出会いの数は多いか

アルバイト 出会い

大学生にとって、バイト先は出会いの宝庫です。

出会いの数を増やす最大のポイントとしては「バイトの人数」が挙げられます。

極論を言えば、大型店舗であればあるほど良い。個人経営の居酒屋ならバイトの数は5人前後ですが、チェーンの大型店舗ならば50人は固い。男女比半々だとしても、それだけで25人と出会えるのです。

もう1つのポイントは「異性の割合」です。

基本的に、人前に出る業務は女性スタッフが多く、裏方業務ならば男性スタッフが多い。カフェや居酒屋などの飲食店で言えば、

【ホールスタッフ】
女性スタッフが多い。

【キッチンスタッフ】
男性スタッフが多い。

となります。

もし、あなたが出会いを求めるのであれば、あえて異性が多い職場を選ぶことが大切です。

就活に役立つか

アルバイト 就活

アルバイトが直接的に就活に役立つ訳ではありませんが、間接的に役立つことは多い。

特に大切なのは「コミュニケーション能力」です。

新卒就活の基本は「面接」になります。そのため、どれだけ優秀であろうと、面接で自分をアピールできるコミュ力がないと就活を勝ち抜くことは出来ない。

そして、学生生活の中でコミュ力を養いやすい場所が、

  • アルバイト
  • ゼミ(研究室)

この2つなのです。

よって、アルバイトでコミュ力を養いたいのなら「飲食店のサービス」や「小売店の販売スタッフ」などを選んだ方が良い。「飲食店のキッチン」や「工場作業」は会話が少なく楽ですが、コミュ力が養われることはありません。

まとめ

アルバイト選びで大切なポイントは次の6つです。

【大学生が実際に意識している】

  • シフトの融通度
  • 時給の高さ
  • 家,学校からの近さ

【大学生が忘れがち】

  • しっかり稼げるか
  • 出会いは多いか
  • 就活に役立つか

また、本質的なことを言えば「アルバイトに何を求めるのか」は自由です。

ひたらすらに「楽」を求めて単純作業をするのも"あり"ですし、「成長」を求めてノルマのある営業に挑戦してみるのも"あり"です。

是非、自分がアルバイトに何を求めるのかを考えて、自分に合ったアルバイトを探してみてください。

この記事は大学生のアルバイト講座の「第2回」です。

他の講座をご覧になりたい方は以下からどうぞ。

【第1回】
みんなのアルバイト事情と基礎知識

【第2回】(今のページ)
アルバイトの選び方

【第3回】
稼げるアルバイト

【第4回】
出会いの多いアルバイト

【第5回】
就活に有利なアルバイト

【第6回】
アルバイトの面接対策

【第7回】
アルバイトの税金

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