面接で「最後に何か言い残したことはありますか?」「最後にもう一度自己PRをお願いします」とか言われたときの考え方

投稿日:2014年2月26日 更新日:

面接の最後

では、最後に…

「最後に何か言い残したことはありますか?」

「最後にもう一度自己PRをお願いします」

面接の最後にこう聞かれることが増えています。

そして、大半の学生が思います。

(いや…別にないですけども…)

さて、何と答えるのが正解でしょうか。

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なぜ聞くのか

そもそも、なぜ最後に主張の場を与えるのでしょうか?

これまで数十分間に及んで自己PRや志望動機を散々伝えてきたにも関わらず、です。

 

結論から言うと、『合格ラインまで後一歩足りない』って話なんです。

基本的に、面接官は選考を可能な限り早く終わらせようとします。

最低限のポーズのために規定の時間は決まっていますが、OKならばさっさと次のステージに送りたいし、NGならば時間のムダだから早く終わらせたい。

わざわざ最後に時間を取ってまで自己PRの場を与えるということは、迷ってるんです。

「うーわー…この学生すげぇ際どいわー」って。

基本の考え方

考え方

以上のように、質問の意図をふまえれば、答えの考え方はなんとなく見えてきます。

要は、『悩んでいる面接官の最後の一押しになる主張』をするべきなんです。

つまり、

面接官「最後に言い残したことはありますか?」

学生「ありません!」

これはバカです。かけらも一押しになっていません。

また、

面接官「最後にもう一度自己PRをお願いします」

学生「はい!私は◯◯サークルの部長として…(略」

と、既に面接の中で話した内容を繰り返すのはもっとバカです。

その内容を聞いても決めかねているのですから、同じことを繰り返しても仕方ありません。

「熱意」か「誠実」か

熱意

そもそも、ここまで数十分にも及ぶ面接をしている訳ですから、「新しい何か」を出すのは非常に難しい。

仮に「新しい何か」があったとしても、「最後」と言われているのに長々と自己PRを始めるのも見当違いです。

そうなると訴えるべき部分は一つ。『心情』です。

  • どうしても御社に入りたいという「熱意」
  • 入社してからは必ず真摯に仕事をするという「誠実さ」

このどちらか、或いは両方を簡潔にアピールするのが正解です。

具体例を出すのはあまり好きではありませんが、模範解答を一つ。

面接官「最後に何か言い残したことはありますか?」

学生「はい。本日は緊張のあまり思った様に自分自身を伝えられなかったかもしれませんが、御社に入りたいという気持ちは誰にも負けませんので、よろしくお願い致します」

まとめ

「最後に何か言い残したことはありますか?」

という問には、「熱意」か「誠実さ」を簡潔にアピールするのが正解です。

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