「おいおい、あっちの就活本とこっちの就活本で書いてること違うじゃねーかよー!!」って時はどうすれば良いかって話

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就活本

就活本によって書いてあることが違う

勉強熱心な学生ほどドツボにはまります。

「就活ビジネス」なんて言葉が生まれた現在、書店に行けば就活関連の本が所狭しと並んでいます。

どこかのアンケートで就活生が購入する就活本の平均が約3冊。

「購入」なので立ち読みや貸し借りを加えれば1人5冊くらい読んでいるイメージです。肌感とも一致します。

5冊も読めば必ず数カ所は矛盾が見つかります。

「あれ、あっちの本と書いてあることが違うな…」と。

それは仕方が無い。

だって、どっちも正しいんだから。

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就活本って企業や人事への取材のもと成り立っている

「こうすれば内定を取れる」

「こう書けばエントリーシートが突破できる」

そういったノウハウ系の就活本の多くは企業や人事部への取材のもとに成り立っています。

著者が聞いている訳です。

「どんな学生に内定を出しますか?」

「どんなエントリーシートを通過させますか?」って。

或いは著者自身がもともと人事だったパターンか。

つまり、就活本は「取材」か「経験」、もしくはその両方を元に構成されているのです。

「取材」も「経験」も限界がある

就活本

「取材」なんて精々数十社が限界、「経験」なんて3社もあれば多いほうです。

ところで、日本では一体何万社が新卒採用を行っていると思いますか?

そうです。

世に広まっている就活本や就活サイトの多くは単に調査不足なんです。

若い人は「本を書いている人間」は学のある博識な人ばかりだと思いがちですが、決してそんなことはありません。

取材した企業の最初の3つが共通していれば、それ以降は先入観を持って取材します。最初の3つの企業がスタンダードだと無意識のうちに考えてしまうのです。

こうして生まれた就活本は、就活業界のスタンダードではなく、「著者が知っている企業のスタンダード」になります。

当然のことながら、業界、職種、規模、地域etcなどによって就活本の内容は大きく異なります。

気付いている著者もいる

就活本 著者

もちろん、そのことに気付いている著者もたくさんいます。

「今回取材した企業ではこうだったけど、全ての企業が同じな訳がない」と。

ところが、そんなことは口が裂けても言いません。

「エントリーシートはこう書けば必ず通る!でも例外もあるよ☆」

「面接はこう話せ!でも例外もあるよ☆」

そんなことを書いてる本は絶対に売れないからです。

就活本は数ある書籍の中でもかなり適当な本が多い分野と言えます。

なぜならリピーターを必要としていないから。

今年就活の本を買った人が来年も買うなんて普通はありません。つまり、書籍や著者のファンになってもらう必要がないのです。乱暴に言えば「一冊だけ買ってくれれば良い」という考え方です。

買ってさえくれれば、内容に多少難があっても学生が就活に失敗しようが知ったことではありません。

本を売るためなら何でもするのです。生活がかかっていますから。

どっちが正しいかは自分で考えて自分で考えろ

自分で考える

ここで問題なのは、内容が異なっているからといってどっちかが間違っている訳ではないということ。

どっちの内容もどこかの企業では正しいのです。

じゃあ、そんな時はどうするか。

 

 

自分で考えろ

 

 

いや、結論を丸投げしてる訳じゃなくて、どっちにしろ複数の就活本を鵜呑みにするような奴は必ず失敗します。

就活も、人生も、です。

【重要】内定を取れる学生と取れない学生の違いは「自分で考えられるかどうか」という話。

こちらの記事でも解説しましたが、ベストな行動に法則なんてないんです。

自分で考えた奴だけが成功します。

それが無理なら"軸"を決めろ

自分で考えるのが無理なら、

「俺(私)の就活をこいつに任せる」

っていう本や就活サイトを決めてください。

「自分で決める」の次に強いのは、「強い人の言うことをしっかり守って行動する」です。

フラフラしてはいけません。「悩む」とキレが鈍ります。

ちなみに、私のオススメの就活本は以下のもの。

就活本としてだけでなく、読み物としてもオススメです。

まとめ

あっちの就活本とこっちの就活本で内容が違うなんてよくある話です。

だって、どっちも正しいんですから。

その選択肢の中から自分で考えて自分で決めた人だけが就活に成功するのです。

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